không phảiについて解説します。
【意味】
「không phải」は「〜ではない」や「〜ではありません」という否定を表す表現です。何かを否定するときに使います。
【具体例】
・Tôi không phải là giáo viên.(私は先生ではありません。)
・Đây không phải là sách của tôi.(これは私の本ではありません。)
【類義語】
・chẳng phải(〜ではない)
【対義語】
・phải(〜である)
【使い方】
「không phải」は名詞や形容詞の前につけることで、それを否定する役割を果たします。通常、文の中で主語の後に置かれます。
【例文1】
・ベトナム語:Đây không phải là nhà của tôi.
・日本語訳:これは私の家ではありません。
・解説:「Đây(これは)」が主語で、「không phải(ではない)」が否定を示し、「là nhà của tôi(私の家)」が述語になります。全体で「これは私の家ではない」という意味になります。
【例文2】
・ベトナム語:Anh ấy không phải là bác sĩ.
・日本語訳:彼は医者ではありません。
・解説:「Anh ấy(彼)」が主語で、「không phải(ではない)」が否定を表し、「là bác sĩ(医者)」が述語です。「彼は医者ではありません」という意味になります。
【語源】
「không」は「ない」「否定」を意味し、「phải」は「〜である」「正しい」を意味します。組み合わせることで否定の意味を持つ表現になります。