"thảo nào"について解説します。
【意味】
"thảo nào"は日本語で「どうりで」「なるほど」といった意味を持ちます。何かの理由や原因が分かった時に使われる表現です。
【具体例】(ベトナム語の熟語や具体例)
・Thảo nào anh ấy mệt mỏi. (どうりで彼が疲れているわけだ。)
・Thảo nào trời mưa to như vậy. (なるほど、こんなに大雨が降るわけだ。)
【類義語】
・hóa ra (結局は、実は)
【対義語】
特に直接の対義語はありませんが、驚きや疑問を表す言葉としては「tại sao?」(なぜ?)があります。
【使い方】
ベトナム語での使われ方
何かの理由が分かった時や、状況に納得がいった時に使われます。会話の中で頻繁に用いられます。
【例文1】
・ベトナム語:Thảo nào cô ấy không đến, hóa ra cô ấy bị ốm.
・日本語訳:どうりで彼女が来ないわけだ、彼女が病気だったんだ。
・解説:"Thảo nào"は理由が判明した時の納得を表します。「cô ấy không đến」は「彼女が来ない」で、「hóa ra cô ấy bị ốm」は「実は彼女が病気だった」という意味です。
【例文2】
・ベトナム語:Thảo nào anh ấy giỏi tiếng Việt, anh ấy đã sống ở Việt Nam nhiều năm.
・日本語訳:どうりで彼がベトナム語が上手なわけだ、彼はベトナムに長年住んでいたんだ。
・解説:ここでも"thảo nào"は「どうりで」を表し、理由が明らかになったことを示します。「anh ấy giỏi tiếng Việt」は「彼がベトナム語が上手」で、「anh ấy đã sống ở Việt Nam nhiều năm」は「彼がベトナムに長年住んでいた」という意味です。
【語源】
"thảo nào"は特定の語源を持つわけではなく、日常会話での慣用的な表現として使われています。