trời ơiについて解説します。
【意味】
"Trời ơi"は、日本語で「なんてこった」や「おやまあ」といった驚きや感嘆、時には嘆きを表す感動詞です。何か予期しないことが起こったときや驚いたときに使われます。
【具体例】
・驚いたときに使う
・何か信じられないことが起きたときに使う
【類義語】
・ôi trời(おお、神様)
【対義語】
特に明確な対義語はありませんが、感情の落ち着きを表す言葉として「bình tĩnh」(落ち着いて)が挙げられます。
【使い方】
ベトナム語で「trời ơi」は、驚きや感嘆を表現する際に、単独で文の冒頭や中間に挿入されて使われることが多いです。
【例文1】
・ベトナム語:Trời ơi, hôm nay trời mưa to quá!
・日本語訳:なんてこった、今日は大雨だ!
・解説:"Trời ơi"は文の冒頭に置かれ、驚きを強調しています。"hôm nay"は「今日」、"trời mưa to quá"は「大雨だ」という意味です。
【例文2】
・ベトナム語:Trời ơi, tôi quên mang theo ví!
・日本語訳:おやまあ、財布を持ってくるのを忘れた!
・解説:ここでも"Trời ơi"が文の冒頭にあり、驚きと軽い自責の念を表現しています。"tôi quên"は「私は忘れた」、「mang theo ví」は「財布を持ってくる」という意味です。
【語源】
"Trời"は「空」や「天」を意味し、"ơi"は呼びかけのための感嘆詞です。直訳すると「おお、空よ」や「おお、天よ」となり、驚きや感嘆を天に向かって叫ぶイメージです。